In Blue Skies

とある獣医の青年海外協力隊日記からのイギリス大学院留学

いよいよイギリスへ・・・

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日本に帰ってからはなんだかんだで、かなり忙しくあっという間に四週間が経ち、いよいよイギリスへ出発することになった。

 

この簡に、帰国報告会や出前講座なんかをやって、色々と社会還元もしていたり笑

 

一応、税金を使っていたので、お役には立てたかなと思います。

 

さて、正直なところ、いよいよ飛行機が飛び立ち、一人ぼっちになると、予想以上に孤独感を強く感じている。

 

考えてみると、ほとんど完全にひとりぼっちで何かをする・・・というのは、協力隊以降ほとんどなかったなぁと。技術補完研修の時も確かに研修生は自分一人だったけれど、周りはみなさん獣医師の方だったし、NTCは言わずもがな、完全な日本人の集団生活だったし、協力隊として派遣された時も、同期がいて、なんやかんやできたし・・・

 

と。

 

そして、

 

やっぱり英語の不安が大学院になるので、より大きく感じています。

 

ちゃんとコミュニケーションできるのか、

 

授業についていけるのか。

 

一人でいると、どうしても不安に感じてしまっている自分がいます。

 

もちろん、不安ばかりが先行して実際には、今のところかなり順調に

 

トランジットのバンコクでは、マッサージを堪能し笑

 

心配していた入国審査も20秒くらい、

 

「どんな勉強を、どこでするの?」

 

くらいしか聞かれず、あっさり終了。

 

リーズまでのバスも飛行機からの乗り継ぎは無事に終了。

 

このブログを書いている今、いよいよ自分はリーズ大学に向かっています。

 

ロンドンの物価は、これからの生活を考えるとやはり高く感じ、

 

初めて買ったのは、バスの出発を待つまでに食べた、

 

 

チョコレートドーナツと水。

 

 

 

こんなのも

 

 

もともとバックパッカーから始まった自分には悪くないかも。

 

 

ただ、ガーナでやっぱり少し身体に負担はかかっていたみたいなので笑

 

 

健康第一で頑張りたいと思います笑

 

あと、帰国報告の話とかも、可能ならブログに書いて載せようと思います。

 

では。