In Blue Skies

とある獣医の青年海外協力隊日記からのイギリス大学院留学

Principles of public health

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ということで、疫学(epidemiology)の講義が始まる。

 

 

プチ課題として週の終わりにその週にやったことをブログ形式で200 wordsずつ書き、最終的に1000words書いて提出しろとのこと。

 

なので、まぁいい機会なので毎日やったことを書いていこうと思います。

ちなみに毎日朝から夕方まで宿題付き。

 

うーん。地味にハード。そして今日は風と雨が強くて本当に天気が最悪。アンニュイな一日です。

 

以下、今日やったこと。

ただの羅列になります。

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Ratio

Propotion

Rateの違い(これだけ時間軸がついてくるところがミソ)

 

Crude birth rate( the birth rate)  生まれた人数/人口

Crude death rate 死んだ人数/人口

Crude annual growth rate 上2つの差

 

population doubled time 70(fixed) /CAGR

Fertility rate 


Total live bitrhs during the year/ average population *1000

General Fertility rate = Number of lives births / women aged 15-44

AGE specific fertility rate

Total fertility rate(偏りが排除できる)

Childhood Mortality Rates (1−4)

Infant  U1

Neonatal within 28ds

Perinatal 

 

Under 5y mortality rate = IMR + CMR

Case ferality rate (CFR) (致死率) death due to a particular disease / total number of cases of that disease.

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やっていたことは大学とかで一応習っていたのでまぁ、覚えなおして定着させればなんとかなるかな・・・という感じ。英語だから難しく感じるけど、日本語でこんなのはやってしまってそれを復習する感じでいいかなと本気で思う。日本語のテキストのほうが数倍わかりやすいし。

 

問題はやっていないことを宿題でやらせること。

まぁ、それは予習だから全然いいけど、本当に問題が何を言っているのかが非常にわかりづらい。

これがイギリス式なのかもしれないけれど、全体的に何を言いたいのか???ということがとても多い。英語が不慣れなのももちろんあるだろうけど、でもどんなに頑張って読んでも、この書き方だと、分母が全体なのか、とある集団だけなのかなど、言葉の定義自体が曖昧なまま問題を出しているので、本当にわからないことが多い。

 

日本人はもちろん、他の人達も嘆いている感じなので、おそらくこれはイギリスの教育の根本的なもんなのかなと思う。

 

 

こういうので、時間が余計にかかるのでストレスが溜まる感じですかね。

 

と、この辺を本当のやつでも書こうかな笑

 

以上。

 

また明日。